顔のたるみを改善する方法

お肌の潤いを保つ方法

お肌の潤いを保つ方法

年齢を重ねるとともにお肌が乾燥してきた…
エアコンがきいた空間で過ごすことが多く乾燥が気になる…
このようにお肌の乾燥が気になり、潤いのあるお肌に憧れる方も多いと思います。
そんな方に、お肌のうるおい不足の原因と対策をご紹介します。

 

 

 

 

外気・エアコンなどの風・室内の乾燥などにより、湿度が低い空間に長時間いる!

対策
加湿器によって室内の乾燥を防ぎましょう!
60〜65%の湿度が最適です。湿度が70%を超えると、カビが発生しやすくなるので要注意!
空気中の湿度が上がると肌も健康的になります。
乾燥はNG!
広いオフィスで働いている方は、デスクの上に置けるような小型の加湿器もありますので、検討してみてはいかがでしょうか?

強い紫外線を浴びたことでターンオーバーが乱れ、肌の水分や皮脂が減少!

紫外線は1年中降り注いでいます。6〜7月がピークで、時間帯は10〜14時が多いとされています。冬場でも長時間屋外にいれば、それだけ浴びる紫外線の量も多くなります。また、肌が乾燥していると、紫外線の影響を受けやすくなってしまうのです!
日焼けをしてしまったら、赤みや熱をとったのち(濡らしたタオルなどで)、保湿しましょう。元々備わっているバリア機能が肌を守ろうと、肌細胞の水分を使い、極端な乾燥状態になるので低刺激タイプのスキンケアでしっかりと保湿することが大切です。

偏った食生活で肌に必要な栄養が十分に摂れず、肌に栄養が行き届かない!

バランスの取れた食事を心がけましょう。
肌に良い栄養素はビタミンA・B群、C・Eは柑橘系や緑黄色野菜大豆、うなぎなどに多く含まれます。細胞の元となるタンパク質、肌のためにも良質なタンパク質を摂るように心がけましょう。
必須アミノ酸のバランスが良い牛乳や卵・大豆なども効果的です。また、新陳代謝を促し、細胞を新しくする効果がある亜鉛やミネラルも大切です。
ほかにも、とり皮や牛スジなどに含まれるコラーゲンもおススメです。
アーモンド(1日20〜25粒)は潤いを保つオレイン酸が豊富で若返りのビタミンEも豊富です。

生活習慣の乱れにより、血液循環が悪化!

規則正しい生活リズムを心がけましょう。
また、運動も効果的です!運動すると、汗腺からだけでなく皮脂腺からも、ベタつきのある老廃物がたくさんの汗が出ます。
この汗はすぐにタオルでふき取るか、シャワーで洗い流すようにしてくださいね!しっかりと汗をかくことで、肌の乾燥やシワなどの肌トラブルを防ぐことが出来ます。

 

歳を重ねるとともに水分や皮脂の分泌が低下!

加齢により乾燥肌になるのは、肌の水分を保つ機能が衰えてくるからです。
水分を保つ機能は、角層にある細胞間脂質とNMF(天然保湿因子)・皮脂の3つの保湿因子が機能を担っています。
細胞間脂質は肌の水分の約80%を保っています。これはターンオーバーにより生産されます。
ターンオーバーの周期は20代で約28日、30代で約40日、40代では約55日と年齢とともに長くなります。すると、細胞間脂質の生産量が減ってしまうのです!
よって、肌の角層に含まれる細胞間脂質の量は40代で20代のころの約半分になってしまいます!
NMFも同じで、ターンオーバーによって生産されるので、加齢によりターンオーバーの周期が長くなることによって、生産量が減ります。

皮脂も加齢により、皮脂の分泌を促すホルモンが減ることで、皮脂の分泌量も減ります。皮脂の分泌量は30代がピークで30代から徐々に肌の乾燥を感じるようになります。
年齢とともに気になり始める小じわ・たるみ・ほうれい線は乾燥が原因の一つです。
そこで、大切なのがエイジングケアです!エイジングケアとは、加齢により生じる様々なお肌の変化…この衰えてくる機能を補うスキンケアのことです。
エイジングケアは毎日コツコツと続けることがとても大切です。
乾燥にベストなスキンケアは保湿です。
洗顔にも注意が必要です。皮脂をなるべく守るように洗顔しましょう。
ポイント

  • 皮脂を落とし過ぎない洗顔料を使う(合成界面活性剤不使用・保湿成分配合など)
  • しっかり泡を立て優しく洗う(ゴシゴシNG・刺激や摩擦を与えないように)
  • 泡を肌に乗せておくのは30秒以内
  • すすぎはぬるま湯(34度くらい)泡が肌に残ることのないように20回はすすぐ

※乾燥の大敵、紫外線からしっかりと肌を守ることも大切

正しいスキンケアをしていない!

自分の肌に合ったスキンケアが大切です。普通肌・オイリー肌・乾燥肌・混合肌この4つのうち自分の肌の状態がどれに当てはまるか知っておくことがポイントです。

@普通肌:水分量と皮脂量のバランスが取れた肌

肌質は環境やケアで変化します。油断することなく、今の肌をキープできるようにきちんとスキンケアを行いましょう。

A皮脂が過剰に分泌され肌全体がベタつき・テカリが気になる肌

脂質の取り過ぎなど食事にも注意が必要です。洗顔のし過ぎや保湿をしっかりといないことで肌が乾燥するのを防ぐために皮脂を分泌し、結果オイリー肌になることも…
不要な皮脂は落としつつ、必要なうるおいはしっかりと保てるようにケアしましょう。

B水分量・皮脂量が少なく全体的にカサカサな肌

過剰な洗顔で皮脂の落とし過ぎ、水分や潤いをしっかりと補給できていないのが原因の一つです。保湿のケアで水分と油分を補い保つことが大切です。ケアを行う際は優しくしましょう。

C水分量と皮脂量が部分的に異なり、テカリとカサつきが混在している肌

テカるところ・カサつくところ、それぞれの肌の状態に合ったスキンケアが大切です。乾燥している部分は保湿をしっかりと行い、テカリのある部分は保湿ケアは薄めに…保湿しないのはNGです。

 

スキンケアを行うときは、まず、手を洗いましょう!
手に雑菌がついていればそのまま肌に雑菌が…なんてことも。清潔な手でケアをしましょう。

 


まとめ

環境の変化や年齢でお肌の状態は変わってきます。
今、自分のお肌がどのような状態なのか、しっかりと確認し、お肌に潤いをたっぷりあげていきましょう。
今回、ご紹介した原因に一つでも当てはまるものがあれば、ぜひ改善してみてください。